脱毛をやる前に行うシェービングは、サロンによってはお金をとるところもありますが、ミュゼでは自分自身で処理していく必要があります。処理をしないと脱毛ができないこともあるため、注意が必要な項目です。

今回は、そんなミュゼの剃り残しやシェービング対応はどうなのかを調査しましたので、その内容と剃り残しが合った場合はどうなるのか、その場合の対策はどうしたらいいのかなどをご紹介します。

また、2015年からミュゼはシェービングに関するルールを一部変更したので、それもあわせて見ていきましょう。

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ミュゼの剃り残しやシェービング対応を調査!口コミ5名

まずは、今回口コミをしてくれる5名をご紹介しましょう。

名前 利用店舗 会員証
Aさん ミュゼ浜松アクトシティ店  
Bさん ミュゼプラチナム  
 Cさん ミュゼプラチナム恵比寿店  
Dさん ミュゼつくばQt店
Eさん ミュゼの天神院

それでは、この5人の人たちの剃り残しやシェービング対応に関する口コミを見ていきましょう。

  • Aさんの口コミ:よく剃れていると、きれいに剃れていますねと誉めてくれます。剃り残しがあってもミュゼ専用シェーバーで剃ってくれます。自分では見えにくいところだけでなくよく見えるところでもスタッフさんの判断で剃り足りないときは剃ってくれることがあります。完全に剃り忘れたことがないのでその場合はわかりませんが、処理をしてある場合の剃り残しに関しては追加料金がかかりません。
  • Bさんの口コミ:はじめの頃は当日までに毛の自己処理をするように言われていて、キレイに処理できていると施術の際にいつもきれいに自己処理をありがとうございますと言われていました。ただその処理が足りないと思われる日は無言で毛の処理をされ、全てが終わったあとに次回からはこの辺りももう少ししっかり目にお願いしますと言われていました。
    途中で規制が厳しくなってからは手の届かない所でもなるべく自身での処理をしてくるように促す感じがあります。それができないから脱毛サロンに通っているのに…と思ってしまうこともあります。
  • Cさんの口コミミュゼプラチナムでは、担当の方が皆電動シェーバーを持っていて、その場で剃り残しのシェービングをしてくれます。店内には、剃り残しがある箇所の脱毛はお断りしています、と記載がありますが、わたしはそれに該当したことはありません。
    結構剃り残しがある時もあると自覚しているのですが、ミュゼの方は寛容的だと思います。
  • Dさんの口コミ剃り残しに関しては私は注意されたことはないです。
    ある程度しっかりシェービングしている場合は産毛など少しの剃り残しはその場で電気シェーバーでシェービングしてくれます。
    私が通っている店舗はカーテンで各個室が区切られているので隣の会話が少し聞こえるのですが、他の方も剃り残しがある場合でも次回からこの部分をもう少ししっかりシェービングしてくださいなど優しく対応されてました。
  • Eさんの口コミ「次は自分でしっかりシェービングしてきてくださいね」と優しくいってくれるスタッフの方もいれば、
    強めの口調で言ってくるスタッフの方もいました。自分が悪いのですみません、って感じですが。。
    追加料金はかかったことがないです。契約にもそういった文言はないし、そういった説明もないので、追加料金が取られる仕組みにはなっていないのではないでしょうか。

このように、どの方もしっかり剃れていれば褒められ、剃り残しがある場合でもその場で無料でやってくれると答えた方がほとんどです。

シェービングが有料な脱毛サロンは1000円~1500円程度かかり、少しでも剃り残しがあると料金をとられるところもあるので、ミュゼは無料で剃り残しもたいしょしてくれる点でも寛容と言えるでしょう。

とはいえ、一応自己処理をするルールにはなっているのでしっかり剃っていく必要はあります。そもそもなぜ一般的な脱毛サロンがそこまで剃り残し・シェービングに対して厳しいのかというと、次のような理由があります。

  1. 火傷のリスクを回避するため
  2. 施術時間の短縮のため

火傷のリスク

一般的な脱毛サロンで施術(光脱毛)の際に使う光は、ムダ毛の色に反応するようになっていて、ムダ毛と毛の根っこの部分に熱ダメージを与えていきます。自己処理をしていない、ムダ毛が長い状態で施術すると光が分散して肌ダメージを受ける部分が広がる可能性が高くなります。

つまり、自己処理をすることで毛穴から出る毛の量を少量にできるため、施術の際に余計な部分の照射がないわけですね。

ミュゼの場合はこのような黒い色に反応するような施術ではないS.S.C方式を採用しているため、火傷のリスクは非常に低くなっています。S.S.C.方式というのは、抑毛成分の入った専用ジェルとそのジェルの中の成分を浸透させるライトの相乗効果で脱毛していく方法です。

つまり、光そのもので毛根にダメージを与えていく方法ではなく、ジェルの抑毛効果を浸透させて脱毛していくため、痛みや肌ダメージが極力抑えられる画期的な方法というわけですね。

毛の周期にあわせて2~3ヶ月ごとに来店して痛みなくできるのは嬉しいですし、特に痛みに敏感なVIOラインでそれを行えるのは女性にとって安心ですよね。

施術時間の短縮のため

施術時間の短縮のため、つまりお客さんを多く入れて回転率を良くすることを目的として最近の脱毛サロンやクリニックは自己処理をやってきてもらうケースが増えています。

シェービングなんてそれほど時間かからないでしょ・・と思う人もいるかもしれませんが、少なくとも次のようなステップを踏んでやっていくため塵も積もれば大きな時間がかかってしまいますね。

  1. クレンジングやスチーム(肌を整えて柔らかくする。顔であれば洗顔でメイクオフ)
  2. シェービングクリームを塗る
  3. シェービング(お肌に負担をかけないよう細心の注意を払う)
  4. 保湿(鎮静パックなどでシェービング後の肌のほてりを抑える)

これらを全身やっていくとなると、相当な手間と時間がかかりますね。そのため、自分自身で手の届くところは自己処理してきてもらうことで、極力エステで行う時間を短縮しようということです。

ミュゼのシェービングサービスについて

ミュゼでは、前日または当日までに手の届く範囲を自己処理する必要があります。手が届きにくい次の部分に関しては、ミュゼのスタッフがシェービングのお手伝いをしてくれるということですね。

  • 襟足
  • 背中上
  • 背中下
  • ヒップ奥

2015年3月31日まではこれに腰やヒップも対象に入っていましたが、一時期の混雑により予約が取れにくい状況を解消するために一部変更されました。

実際、ミュゼは少し前まで予約がとにかく取りにくいエステサロンということで話題になっていました。

全国展開して知名度が高いミュゼということもありますが、その理由としては次のような理由がありました。

  • キャンセル料無料でとりあえず予約が多かった
  • 格安キャンペーンなどをよくやっており、その度に大勢の人がきていた
  • 脱毛マシンのスピードの問題
  • シェービングをしてくれる箇所の問題

こうしたことから、「当日予約はまず無理」「毛の周期的に2ヶ月後だが、予約がいっぱいで3ヶ月目以降しか空きがなかった」などの苦情も寄せられることも多かったようです。

しかし、こうした苦情に対してミュゼが取った方法がさきほどご紹介した『シェービング対象箇所の変更』に加えて、『スライド式連射脱毛マシンの導入』と『予約アプリ(ミュゼパスポート)の導入』でした。

スライド式連射脱毛マシンの導入

ミュゼが使用しているのは、イタリアDEKA社製のPSクリプトンという最新式のスライド式連射脱毛マシンです。

特徴としては脱毛をしながら肌のケアもしてくれ、何よりも施術スピードが早いということです。これまでの脱毛方法とは時間も料金も全く異なり、お客さんにとってもお店にとっても良いことづくめのマシンになっています。

  ニードル式 レーザー式 S.S.C.方式
脱毛方法 毛穴に電子針を通して毛根を焼く レーザー光を肌の表面にあてて毛根を処理 ジェルとライト相乗効果で抑毛
時間目安 15秒で1本ずつ(両ワキ90~120分) 1秒で10本ずつ(両ワキ10分) 1秒で200本(両ワキ3分)
肌ダメージ 発疹や痛みがあることも 火傷やシミができることも ほとんどない
料金 高い 高い 安い

これまでの方法で10分~120分かかっていたものが3分になるわけですから、どれだけ画期的なスピードを実現したかが分かりますね。

予約アプリ(ミュゼパスポート)の導入

ミュゼは、予約の際に電話や公式サイトから予約をすることができましたが、この予約アプリを導入したことによってかなり予約状況が改善されたようです。

アプリでは予約はもちろん、次のようなことが簡単にできてしまいます。

  • スマホならではのキャンペーンやクーポン情報
  • 脱毛希望パーツを選択して確定するだけですぐにキャンセル待ちもできる
  • スキンケアやヘアケア、ボディケアなどのグッズ方法も豊富
  • 体調や生理日の管理機能
  • キャンセルが出た時に通知してくれるリアルタイム機能

ミュゼは全国に180店舗以上あってどこの店舗でも使えるので、キャンセルが出れば高確率で利用することができます。

「今日いく」「明日いく」「今週いく」などワンタッチボタンもあってとても分かりやすいのも好評です。

剃り残しがあった場合はどうなる?

シェービングについては無料でやってくれるとはいえ、気をつけなければいけないことは分かっていただけたと思います。

ただ、気をつけていても部分的に見落したり忘れてしまったりすることもあるのではないでしょうか。剃り残しがある場合は該当箇所を避けてお手入れをしたり、場合によっては断られる場合もあります。

そこで、剃り残しでよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

剃り残しとは何mmから?

剃り残しは、ミュゼのスタッフが脱毛前にチェックする際に残っている毛足の長さのことです。

ミュゼの場合は注意書きに「毛足が1.0mm~2.0mmの長さまで」ならOKとなっています。

剃り残しがあって施術ができない場合はキャンセル扱い?

剃り残しがあった場合は該当箇所を避けて施術をすることもありますが、施術ができない場合は予約を取りなおすこともあります。

自己処理をしていてどうしても部分的に忘れてしまった場合や、肌の状態的にどうしても施術が難しいなどの場合は基本的にはキャンセル扱いにはならない(チケット消化にはならない)ことが多いです。

しかし、だからといって何もせずキャンセルになってもいいや、という態度では他の会員さんにもお店側にも迷惑がかかるので、しっかり自己処理はして施術に臨みましょう。

剃り残しをお店で見つけてしまった場合はどうする?

剃り残しがないと思っていたらお店に行って剃り残しに気づいてしまう場合もあると思います。そういったときは、ミュゼのスタッフに確認するか電気シェーバーで処理をすることをオススメします。

自分自身は剃り残しだと思っていても、お店側でギリギリ施術ができる範囲のムダ毛の長さの場合もあるからです。自分自身で勝手に判断するよりも、ミュゼのスタッフに確認してもらって進めたほうが安心ですね。

明らかに剃り残しでアウトだと思ったときは、できるだけ肌に刺激の少ない電気シェーバーでシェービングをしましょう。剃り残しの範囲によってはその場ですぐに処理をすることができます。

また、ミュゼはパナソニックと共同で自己処理用の電気シェーバー「フェリエ」を販売(税抜3,500円)しており、顔も含む全身に使用することができます。持ち運びも便利なサイズで水なしでその場でできるので、外出先で気になったらその場で行うことができるのもうれしいですね。

このような剃り残しを防ぐためには、明るい光の下で色々な角度から何度もチェックして、数回に分けてシェービングをすることをオススメします。暗い場所ではムダ毛を確認しにくい場合もありますし、一回では見落とす場合もあるからです。ミュゼではシェービング対象外になった腰やヒップも、洗面台の鏡などを使ってしっかり確認しておきましょう。

まとめ

今回ご紹介した内容をまとめると、次のようになります。

  • ミュゼはシェービングに寛容で、多少の剃り残しはその場で電気シェーバーで処理してくれる
  • 2015年4月1日からシェービング対象が「襟足」「背中上下」「ヒップ奥」になり、「腰」と「ヒップ」は対象外になった
  • ミュゼは毛足が1.0mm~2.0mmの長さまでなら大丈夫
  • ミュゼとパナソニック開発の「フェリエ」は持ち運びが便利でその場で処理できるのでオススメ

ミュゼはシェービングをするときでも無料でやってくれますし、多少の剃り残しは目をつぶってくれます。しかし、だからといって全く剃らずにいくことはせず、しっかりと自己処理をして脱毛に臨んでくださいね!

 

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