ナイトプールは、「インスタ映え」が一般的になった現在で、インスタ女子を中心に注目を集めています。ナイトプールのほとんどが屋外プールで、以前は日焼けしたくない方に人気だったのですが、SNSの普及でオシャレスポットとしてナイトプールが爆発的に広まりました。

人気が爆発する一方で、SNSで広めるために来ている人たちに反発の声やプールでガチ泳ぎして怒られたりと、本来のプールの意味から離れていることも話題になっている理由と言えます。今回は、いろんな意味で注目度抜群のナイトプールのルールや遊び方をまじえて、都内のオススメをご紹介していきましょう。

ナイトプール都内のオススメ

ナイトプールといっても、通常の公共施設でやっているプールではなく、大きく分けてホテルや遊園地などのアミューズメントパーク、レストランに併設されているプールがオシャレで人気が高いです。

ホテルのナイトプール

一般的にナイトプールといって思い浮かぶのがホテルに併設されたプールで、その多くは宿泊者には+@程度の料金、プールのみの利用には5千円程度で利用できるところが多いです。

ホテルニューオータニ「ガーデンプール」

都内のシティホテルで最大級のナイトプールで、料金にはバスローブやタオル、ロッカーの料金が含まれています。都会のビルの中でリゾート気分を味わえ、浮き輪やビーチボールで遊ぶこともできるだけでなく、飛び込み台もあるなど本格的なプールでもあります。DJがBGMを流してイベントをやる日もあるので、音楽を楽しみながら仲間とワイワイやるのに最高の環境といえます。

住所   千代田区紀尾井町4-1
電話番号 03-3265-1111
営業時間 7月中旬~9月中旬 18:00~22:00(最終入場21:00)
料金   宿泊者 大人2,000円 子供1,000円
一般  大人・子供8,000円~(平日・祝日)

ホテルニューオータニの公式サイトはこちら

グランドニッコー東京台場「グランブルー」

プールサイドからはレインボーブリッジを始めとした東京の夜景を代表する景色を眺めることができ、アルコールやオードブル、サンドウィッチなどを片手にパーティ気分を味わうことができます。プールはメインの20mプールだけでなく、深さが55㎝の子ども用プールもあるので親子で楽しみたいときにもオススメのプールです。女子会プランなどもあり、こういったプランは予約制なので事前に問い合わせてみてくださいね。

住所   港区台場2-6-1
電話番号 03-5500-6750
営業時間 7月中旬~8月下旬 16:00~21:00(最終入場19:30)
料金   宿泊者 大人2,600円 子供1,300円
一般  平日 大人5,200円 子供2,600円
土日祝・指定日 大人12,000円 子供6,000円

グランドニッコー東京台場の公式サイトはこちら

ホテルイースト21東京「ガーデンプール」

都内最大級の2,000平米の広さを誇り、19世紀ヨーロッパの貴族庭園をモチーフにしただけあってデザインは優美で華麗。メインプールは20m以上あり、反対側にガチ泳ぎできるような細長いプールもあります。温水ジャグジーも完備しているのでプールで冷えた体を温めることもできます。飲食持ち込みやサングラス、アクセサリーをしたままプールに入ることなどは禁止されているなど若干規制はありますが、普段では味わえない大人の雰囲気を楽しむことができます。

住所   江東区東陽6-3-3
電話番号 03-5683-5683
営業時間 7月中旬~9月上旬 9:00~18:00(最終入場17:00)
料金   宿泊者 大人3,240円~ 子供1,620円
一般  平日 大人7,560円 子供3,780円
土日祝・指定日 大人12,960円 子供6,480円

ホテルイースト21の公式サイトはこちら

京王プラザホテル「スカイプール」

都内のホテルで3,000円程度と最安級で利用できることが特徴の京王プラザホテルスカイプールは、全長17mのメインプールに幼児用の円形プールも備えています。15時以降は昼間の70%オフで利用できるという嬉しい料金システムで、家族連れやカップル、友達などとビジターでも安心して利用できます。

住所   新宿区西新宿2-2-1
電話番号 03-3344-0111
営業時間 6月下旬~9月上旬 9:00~20:00(最終入場19:30)
料金  宿泊者 大人2,000円~ 子供は無料
一般  平日 大人3,000円~ 子供1,500円
土日祝・指定日 大人4,000円~ 子供2,000円

京王プラザホテルの公式サイトはこちら

遊園地のナイトプール

遊園地のナイトプールはホテルのナイトプールよりも全体的に安めで広い特徴があります。その分利用者も多いですが、大人数でワイワイしたいときはいいですね。

としまえんプール

広々とした敷地の中で波のプールエリアだけではありますが夜まで楽しむことができ、プールサイドシートやスペシャルシート、プレミアムシートなどの有料席も用意しているので、目的によって楽しめるのが魅力的です。

住所   練馬区向山3-25-1
電話番号 03-3990-8800
営業時間 7月上旬~9月上旬 18:00~21:00
料金   大人1,500円 子供1,000円
有料席は800円~8,000円までタイプによって異なる

としまえんの公式サイトはこちら

サマーランドナイトプール

日中はカップルや親子連れ、友達グループなどでワイワイしていますが、夜はライトアップされて雰囲気もガラリと変わります。一年中オープンしている屋内プールもアトラクションがたくさんあり、スライダーやジャグジー、冒険系のアトラクションなど様々なので途中で荒天でも問題なく楽しむことができます。

住所   あきる野市上代継600
電話番号 042-558-6511
営業時間 8月中 9:00~20:00
料金   大人3,500円~ 子供1,800円~

東京サマーランドの公式サイトはこちら

レストランのナイトプール

こちらはどちらかというと特別な日に使うレストランがメインですが、プールサイドならではのオシャレな雰囲気で胃も心も満たすようなひと時を過ごせるのが魅力です。

プールサイドバーNATURE

南フランスをイメージしたプールや花々がレストランの雰囲気を際立たせ、非日常の優雅な時間を演出しているプールサイドバーナチュレは、夕日を眺めながらも良し、夜の星を見ながらディナーをいただくの良しです。都会の喧騒を忘れさせてくれる魅惑的な空間で、リラックスしてみてくださいね。

住所   港区南青山2-12-14ユニマット青山ビル9F
電話番号 03-6804-3692
営業時間 11:30~24:30(日・祝は23:30)
料金   フード600円~ ドリンク400円~

プールサイドバーNATUREの公式サイトはこちら

ヒルトップCasita

東京の大人が癒され、くつろぎ、心安らげる空間をテーマにつくられたプールサイドレストランは、プールサイド限定鍋コースやルーフトップディナー、アニバーサリープランなど様々なコースが用意されています。

住所   港区麻布十番1丁目9-2
電話番号 03-5545-6877
営業時間 18:00~22:00(日曜を除いて26:00までのミッドナイトディナーあり)
料金   コース5,500円~

ヒルトップCasitaの公式サイトはこちら

ナイトプールのルールや遊び方は?

レストランのプールはともかく、ホテルや遊園地などのナイトプールではどのようなルールがあり、遊び方はどのようにすればいいのかをご紹介します。ただし、すべてのナイトプールにあてはまるわけではないので、あくまでも一般的なナイトプールでの事項として見ていただければと思います。

ナイトプールのルールは?

ナイトプールにはそれぞれの施設でルールがあり、利用前に必ず確認をしましょう。以下では、ナイトプールの禁止事項の一例をご紹介しています。

  • プールの中での飲食
  • 指定場所以外での喫煙
  • 靴やアクアシューズでの入場
  • タトゥーや刺青のある方
  • テントやパラソル、ベビーカー、車いす以外の車輪付きの物などの持ち込み
  • テーブルやイスの持ち込み
  • 時計やメガネ、アクセサリーをつけたままのプールエリアに入ること
  • 混雑状況によっては大型の浮き輪は持ち込み
  • 浮き輪に立つ行為
  • 足のつかないプールで泳ぐ
  • オムツをしている子どもの利用
  • ギプスをつけたままの利用
  • 18歳未満の利用

一般的なプールとそれほど変わらず、お店側も宣伝効果になるので撮影も特に制限されないところが多いです。時間制限や年齢制限があるナイトプールもあるので、しっかり利用の際に注意事項を読んでから利用しましょう。

あると便利な持ち物は?

ナイトプールに行く目的は様々ですが、こちらでは泳ぐほかにインスタにもあげる前提でどういった物を持っていけばいいのかをご紹介します。

  • ヘアゴムやカチューシャなど髪をまとめるもの
  • ヘアトリートメント
  • タオル(貸出のところも多い)
  • 化粧品類
  • ビーチサンダル(素足が嫌な人など)
  • スマホ用防水カバー
  • 自撮り棒

女性は特に雰囲気のある場所でかわいく映りたいので化粧品類、色々な角度で撮るための自撮り棒、水に落ちた時に平気なようにスマホ用防水カバーは必須と言えるでしょう。もちろん泳ぎに行くための水着は忘れずに!ナイトプールに行く目的は様々ですが、普通のプールに行く準備+@で用意して楽しみましょう。

昼間のプールとの違いは?

ナイトプールは盛り上がっているけど、昼間に行くのと夜に行くだけの違いじゃないの?と思っている人もいるかもしれません。しかし、ナイトプールが人気なのは様々なメリットがあるからなんですね。それでは、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。

  • 昼間とは違う雰囲気が味わえる
  • 日焼けをしなくてよい
  • 夜ならではのイベントや演出が楽しめる
  • 昼間ほど混雑しない
  • まったりプールを楽しめる

昼間のプールは、アクティブに泳いだり水遊びをするイメージですが、ナイトプールは夜の静かさの中で間接照明や建物などの光などの幻想的な雰囲気を楽しめる大人の世界を楽しめます。特にホテルでは料金が高めに設定されているため、利用者も制限されるので豪華でエレガントな雰囲気を大人たちが楽しむ場として人気が高いです。

他にも、プールサイドでのライトアップやDJがBGMを流したイベントなど、欧米のパーティのような雰囲気を楽しめるのも魅力ですね。こういった演出が好きな仲間同士やカップルで盛り上がったり、ロマンティックなムードに浸ったりする非日常的な時間はとても貴重ですよね。

また、ナイトプールが女子受けをしている大きな理由の一つとして日焼けをしなくてすむというところです。昼間だと、太陽光で肌のトラブルを気にしたり、帽子やサングラスで紫外線を気にしたりしなければなりませんが、ナイトプールでは余計な心配をせずにただただ楽しむことに集中すればいいので良いですね。

遊園地などのナイトプールでは混雑することもありますが、昼間のように身動きがとりづらいというところはそこまでありません。年齢制限や予約制をとっているナイトプールもあるため、子どもが少なかったりするのもそこまで混雑しない理由と言えます。

ナイトプールは食事もゆっくりできるところが多いので、幻想的な雰囲気を楽しみながら女子会やデートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

出会いにも使える?

これだけ雰囲気が良くて男女関係なく楽しめる場所ですから、出会いの場としてはどうなのか気になる人もいますよね。そこで、ナンパ目的できている女子はいるのかや年齢層はどうなのかをご紹介しましょう。

ナイトプールの年齢層は?

ナイトプールの中には18歳以上でないと利用ができないところもあり、特にそれはホテルのナイトプールに多いです。ホテルの場合は1万円前後することも普通にあるため、年齢層も20代後半~30代が中心で40代の方々も利用するなど大人な年齢層が多めです。ただ、京王プラザホテルのように2,000円程度で入れるようなリーズナブルな場所は学生も利用しているので、金額の高さが年齢層の高さに比例しているともいえるでしょう。

一方で遊園地やフェス系の期間限定でつくられたナイトプールなどは10代後半から20代が中心で、それ以外の年齢層の方々も利用はしているという感じです。

ちなみに、一人でナイトプールに行ったらどうか?という調査をある雑誌の女性スタッフさん(20代、30代、40代)がやっていましたが、カップルやグループが多いのでかなり孤独感が強いという感想でした(笑)

ただ、メインプールの中に入っていれば多くの人は自撮りに夢中なので一人でいても全然気になりません。また、さすがインスタ映えするということもあって、プールの周りにカラーボールや会場のライトがブルーになったりピンクになったりして自撮りしていて楽しく、後で写真を見ても良い思い出になるでしょう。

ぶっちゃけナンパされに来てる女の子多いの?

ナイトプールは女子率80%ともいわれますが、実際にナイトプールに行くとその多くが女子大生や20代のOL風女性でその確率もあながち間違いではないと実感できます。

男性の視点から言えばハーレム状態に見えますが、実際には女湯に入ってしまったような感じでナンパをすると目立ちすぎてしにくいという意見もあります。男性が少なくて目立つため、色んな人に声をかけているのが他の女子にバレバレになってしまうわけですね。

ナンパ待ちをしたい女子ならば、男性が多い海やクラブなどに行くほうが好みの男性をゲットできる確率が高いので、あえて男性が少ないナイトプールにナンパ待ちをしにくる女性は少ないと言えます。

もちろんナンパ待ちに来ている女性も中にはいますが、「男性が少ないから安心」と来ている女性も多く、クラブや海などと比べるとナンパ待ちの女子は少ない印象です。ただ、基本的に自撮りなどをするためにスマホを持ち込んでいる女子が大半なので、連絡先を交換できる確率は高そうですね。

まとめ

今回の記事の内容をまとめると、次のようになります。

  • ホテルのナイトプールは数千円で利用できるところもあるが、1万円をこえるところもある
  • 遊園地のナイトプールは数千円以内で利用でき、アトラクションも豊富で学生には使いやすい
  • ナイトプールには年齢制限や時間制限、持ち込み不可などのルールがあるので必ず利用前に確認する
  • スマホ用防水カバーや自撮り棒などは必須
  • 昼間と違った雰囲気やイベントが開催されてまったり楽しめる
  • ナンパ待ちの女子はそこまで多くないが、連絡先は交換しやすい

以前からあったものの、SNSの力でここまでブームになったナイトプール。ルールや時間などの利用上の注意をしっかり守って楽しく利用しましょう!