「結果にコミットする」を合言葉に、コーチがつきっきりでパーソナル指導をして圧倒的な肉体を手に入れるCMで大流行になったライザップですが、ブームから少し落ち着いた今、芸能人でライザップを体験した直後は引き締まった体をしていたのに少しリバウンドしたのでは?と思うような姿をちらほら見かけることもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、ライザップCMの歴代出演者の現在はどうなっているのかについて紹介するとともに、ライザップの費用やメニューなどと合わせて、それ以外の楽しんで出来る体を引き締める方法もご紹介します!

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ライザップCMの歴代出演者の現在の体型は?

これまでに挑戦した芸能人はたくさんおり、お笑い芸人のスギちゃんのように挑戦しててもCMで取り上げられない芸能人もいるほどです。こちらでは、実際にCMとして取り上げられた芸能人をピックアップして現在の体型を維持している人たちを成功組、残念ながら体型を維持できなかったリバウンド組に分けて見ていきましょう。

成功組

香取慎吾さん

当時はスマップのアイドルとしての活動しており、太っていた時期は90㎏前後もあった香取慎吾さんは、15年5月頃から約2ヵ月間挑戦してマッチョな体を披露してくれていました。ご自身でも太りやすいと言っていましたが、2017年にインターネットTVや他の芸能人ブログに出てくる香取慎吾さんを見ても明らかにリバウンドしたようなことはなく、体型を維持するために自分なりに管理をしてらっしゃることが分かります。

香取慎吾さんのツイッターはこちら

チュートリアル徳井義実さん

  ビフォー アフター
体重 75.8㎏ 65.0㎏

2013年にテレビの企画で挑戦して約10㎏の減量に成功したチュートリアル徳井義実さんは、もともと隠れ肥満として知られていたために約2ヵ月のダイエット企画が始まりました。プライベートジムで極限トレーニングを重ねていただけにその後のリバウンドが心配されましたが、2017年のテレビ出演やインスタグラムを見ても体型を維持していることが分かります。

徳井義実さんのインスタグラムはこちら

石田えりさん

  ビフォー アフター
体重 54.3㎏ 49.4㎏

2017年にライザップに挑戦して約5㎏の減量、体脂肪も約6%減に成功した石田えりさんは、ダイエットに成功したらグラビアに再挑戦することを宣言して見事その目標を叶えました。56歳の全脱ぎ写真は女性読者が「奇跡」と呼ぶほどで、現在もその美貌と体型を維持しています。

石田えりさんの公式サイトはこちら

ココリコ遠藤章造さん

  ビフォー アフター
体重 69.2㎏ 59.4㎏

2016年にライザップに挑戦して約10㎏の減量、体脂肪も約7%減に成功したココリコ遠藤さんは「やり遂げた気持ちでいます」と清々しい表情でインタビューを受けていたことが印象的でした。21歳で上京したときの50kg台まで戻し、その後は多少は体型が戻っている感はありますがテレビやインスタグラムを見ている限りでは維持できているようですね。

ココリコ遠藤章造さんのインスタグラムはこちら

TKO木本武宏さん

  ビフォー アフター
体重 74.5㎏ 66.4㎏

2015年9月頃にライザップに挑戦して約8㎏の減量、体脂肪も約8%減で一桁台にまでなったTKO木本さんは、「重りを外したようで寝起きも楽になった」と話し、とても満足気な様子でした。ライザップ後も丁寧に維持の仕方を教えてもらっていることもあってか、現在のインスタグラムを見ても相変わらずのスマートさを維持しています。

TKO木本さんのインスタグラムはこちら

リバウンド組

キャイーン天野ひろゆきさん

  ビフォー アフター
体重 77.1㎏ 62.7㎏

2014年9月頃から約2ヵ月間、テレビの企画で挑戦して約15㎏もの減量に成功したキャイーン天野ひろゆきさんは、デビュー当時の体重がライザップ経験後の体重とほぼ同じで、いかに絞ったかが分かりますね。しかし、2015年には自身で「8㎏リバウンドしてしまった」と告白しています。2017年のブログを見ても、元の体型に戻って本来の天野ひろゆきさんに戻っていて安心しました(笑)

天野ひろゆきさんのインスタグラムはこちら

森永卓郎さん

  ビフォー アフター
体重 89.4㎏ 69.5㎏

2016年頃に挑戦して約20㎏もの減量に成功した森永卓郎さんは、ウエストも約20㎝減らしてズボンを2回も買い替えるくらいの変身ぶりでした。持病である糖尿病のこともあるので体型を維持しようと努力はしていることもあってそこまで戻っている雰囲気はないですが、多少はふっくらしているのでリバウンドしてるという意見も多くあります。

森永卓郎さんのブログはこちら

生島ヒロシさん

  ビフォー アフター
体重 68.5㎏ 59.4㎏

2015年7月頃から約2ヵ月間ライザップのトレーニングをして約9㎏もの減量に成功した生島ヒロシさんは、60代とは思えない引き締まった体を披露して周囲を仰天させました。インスタグラムを見ていると、維持できていそうな写真と戻ったような写真もあり少し紛らわしいですが、多少のリバウンドはしているという声が多いですね。生島ヒロシさんは脱ぐキャラでもないのでなかなか実態は難しいですが、今後もあの時の引き締まった体を見せてほしいですね。

生島ヒロシさんのインスタグラムはこちら

峯岸みなみさん

  ビフォー アフター
体重 48.6㎏ 43.7㎏

2016年にライザップに挑戦して約5㎏の減量、ウエストも約5cm減に成功した峯岸みなみさんは、幼児体型から大人の女性の体型に変わったとツイッターでも反響がありました。しかし、ライザップ挑戦後数カ月でリバウンドがヤバイ!と騒がれていて、もともとそこまで太り過ぎた体型でないこともあって現在のインスタグラムをチェックするだけではそこまでリバウンドしていない感じもしますが、本来の愛らしい丸顔に戻りつつあるのはファンとしても嬉しいかもしれませんね。

峯岸みなみさんのインスタグラムはこちら

このように、維持している人もいればリバウンドしている人もいますね。リバウンドしている人も多少の戻りはあるものの、大幅にリバウンドしている印象はそこまでありません。ライザップのトレーニングは約2ヵ月で結果を出すというものなので、短期間でとにかく痩せたい人にはオススメで、その後の維持の方法も丁寧に教えてくれることが嬉しいポイントです。では、実際にライザップの費用や食事メニューなどはどうなっているのかを見ていきましょう。

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ライザップのメニューや費用は?

ライザップでは「食事制限」と「トレーニング」の2つの側面から、専属トレーナーとともに科学的根拠に基づいたダイエットを一人ひとりに合わせたオーダーメイドメニューで行っていきます。

食事制限

ライザップの食事制限は、太りやすい糖質を控えた低糖質食事法を行っており、ライザップ食事ガイドラインに沿って進んでいきます。そのガイドラインの内容とは、次のようになっています。

  • 食事制限で気を付ける3か条
  • 食事をとるタイミング
  • 食べていい食材
  • 食べてはいけない食材
  • 食材別たんぱく質量の目安
  • とるべき1日のたんぱく質量

なんだかとても厳しそうな内容ですが・・・一つ例を見てみましょう。例えば、食べてはいけない食材でいえば次のようになっています。

種類 食べ物例
穀類 ご飯
パン
麺類
芋類 じゃがいも
サツマイモ
ヤマイモ
野菜 にんじん
とうもろこし
かぼちゃ
菓子 ケーキ
スナック
マフィン
フルーツ スイカ
パイナップル
缶詰
その他 ソーセージ
サラミ
油揚げ
マヨネーズ
オイル全般

これだけ見ると「何も食べれないのでは・・・」と思うかもしれませんが、食べていい食材に関しては、肉類は鶏ささみ、皮なし胸肉、豚ヒレ肉、魚類はマグロ、カツオ、タラ、フグなど意外とあります。外食時のファミレスメニューやコンビニで食べてもいいメニューなどもガイドラインに書かれていて分かりやすいです。

とはいえ、自分だけでは栄養バランスが崩れやすく継続も難しいので、その日の食事内容を毎回担当のトレーナーに報告して直接アドバイスをもらい、リバウンドしにくい内容にしていくわけですね。

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トレーニング

ライザップで行うのは、主にバーベルやダンベルを使った筋肉トレーニングになります。バーベルは負荷がプレートの重さで調整できる器具のことで、各自の筋力に合わせたトレーニングを可能にしてくれます。ダンベルも重量が変えられるようになっており、片手で持つのが基本となっています。

ライザップでは、筋肉トレーニングの量ではなく質を大切にしており、主に1セット10回で設定して自分自身の力で6~7程度で限界が来るくらいの重さでトレーニングをしていきます。つまり、残りの3回をトレーナーのサポートを受けながら限界を超えていくわけですね。

このサポートを受けながらの3回がとてもきつく、これが慣れてくるとまた次の重さで6~7回くらいは自分で上げられる重さにしていくことの連続です。自分だけでやるとこの+3回ができないので限界を超えにくいですが、ライザップのようにパーソナルトレーナーがいれば正しい重さで効率よくパンプアップができるというわけですね。

トレーニングメニューの例を見てみましょう。いつも同じメニューをこなすわけではなく、前回上半身を鍛えたら次回は下半身を鍛えるメニュー、といった具合にバランスをとりながら一人ひとりにあったメニューをこなしていきます。

上半身トレーニングメニュー例

  • ベンチプレスやダンベルフライ(胸の筋肉を鍛える)
  • ショルダープレスやサイドレイズ(肩の筋肉を鍛える)
  • シットアップやレッグレイズ(お腹付近の筋肉を鍛える)

ベンチプレスやダンベルフライなどは、弾ませて勢いをつかせると上げるために必要な力が少なくなるのであまり効果がありません。一人だとどうしても勢いをつけてしまうところを、トレーナーが正しい姿勢でやっているかどうかを監視しているのでズルができません(笑)正しいフォームでバーベルをゆっくりと上げ下げし、可動域も狭くなりすぎないようにアドバイスしてくれます。

かっこいいVシェイプの体を手に入れるために必須の肩回りを鍛えるショルダープレスやサイドレイズは、体の側面へ肩を支点として両腕を上げていきます。これも、スポーツジムなどで勢いでやっている人を見かけますが、短期間で効率よく鍛えるためには呼吸のタイミングや停止のタイミング、体をまっすぐにして手のひらの位置も意識しながらやっていく必要があります。

上半身で目に行くのがお腹周りの筋肉で、腹筋を割るには特につきにくい下腹部を鍛えていく必要があります。これも、両足の高さや静止のタイミング、正しい呼吸方法を意識しながらやっていく必要があり、パーソナルトレーナーがしっかり修正してくれます。

下半身トレーニングメニュー例

  • バックスクワットやスプリットスクワット(お尻や太ももの筋肉を鍛える)
  • デッドリフト(お尻の筋肉を鍛える)

足のプレ幅やグリップの位置、つま先の位置などが大切になるスクワットは、一人だと途中で止めてしまうことが特に多いトレーニングメニューです。椅子に腰かけるイメージなど、分かりやすくアドバイスしてくれる点も嬉しいですね。

デッドリフトは負荷が高く、場所を広めに使うためジムなどの専用スペースでないと現実的に難しいです。デッドリフトはお尻だけでなく背中を鍛える効果があり、男性では厚みのある背中、女性はセクシーな背中が手に入ることもあって人気が高いです。

ライザップでは完全に上半身を鍛える日、下半身を鍛える日のように分けているのではなく、上半身中心、下半身中心のようにして利用者に合ったメニューを作成していきます。例えば週2回のトレーニングであれば、1日は上半身中心で、もう1日は下半身中心、といった具合ですね。

こうしたトレーニングを週2回か3回、それぞれ1回あたり50分か80分で行っていきます。筋肉トレーニングは休むのもトレーニング、と言われるように連続でやったり時間を長くやればいいというものではありません。

週2回程度で2カ月で16回、3ケ月で24回といったように余裕をもって食事と組み合わせていくわけですね。

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費用は?

ライザップには5つのトレーニングコースがあり、回数と値段は次の通りです。

プログラム名 回数 費用
シェイプアップ 1回50分 298,000円~
シェイプアッププラス 1回80分 498,000円~
ペアシェイプアップ 1回50分 398,000円~
ペアシェイププラス 1回80分 648,000円~
美脚プログラム 1回50分 298,000円~

最短は2カ月~用意しており、専属トレーナーがついてトレーニングをしてくれます。この料金の中には、定期カウンセリングやトレーニング指導、食事アドバイス、電話栄養サポート相談、トレーニング用シャツや短パンの貸し出し、バスタオルなどがついていて、別途入会金50,000円程度がかかってきます。

コース料金には30日間全額返金保証がついており、どんな理由でも納得できないときは返金することができます。分割払いも月々1万円前後から対応しているのも嬉しいですね。

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リバウンドしてしまう原因は?

ライザップを体験した芸能人も、完全に維持している人とリバウンドした人に分けられました。このようにリバウンドしてしまうのは、主に糖質制限の反動がきてしまうことと食べ過ぎが大きな原因としてあります。

ライザップは先ほどご紹介したとおり、低糖質の食事メニューを課すので、その期間はご飯やパン、小麦などは自由に食べることはできません。嫌いでない限り、生まれてから主食級の食べ物を制限しながら生活してきた人は少ないでしょうから、ライザップ契約期間が終了した後はその反動で食べてしまいますよね。

調整できればいいですが、やはり炭水化物を中心として糖質を含む食べ物は美味しいですから、どんどん食べてしまいます。

これはライザップのパーソナルトレーナーの久野圭一さんが、ライザップダイエットに成功した峯岸みなみさんがその後リバウンドしたことにツイッターでも言及しています。

久野さんによると、ライザップを卒業してから食べ過ぎれば、当然太ってしまうといった内容のツイートでした。

ライザップのやり方が悪いわけではなく、あくまでもその後の生活スタイルをどうするかが大切だという事ですね。とはいえ、ライザップのように短期集中でやれる人だけではないと思います。好きなものもある程度食べながら、長い時間をかけてゆっくり体質を変えていく方が合っている人もたくさんいますよね。

ライザップは無酸素運動中心ですが、ジョギングなどの有酸素運動は気持ちも身体もリフレッシュしますし、皇居ランなどはイベントもたくさんあって楽しみながらトレーニングできるのでオススメです。

【必見】皇居ランのイベント一覧!異性との出会いにも使えると評判に

また、走るのは少し苦手なんだよな・・・という人は、カラオケがオススメです。歌いながらカロリーを消費しつつ腹筋も鍛えられるので、遊び感覚でできてしまいます。次の記事では、プロ歌手が使うようなビブラートを簡単に出せる方法も紹介してますので是非チェックしてみてください。

カラオケダイエットで腹筋を鍛える!腹式呼吸でビブラートを出す方法

歌うのは苦手という方には、ゲームセンターで体を動かしながら楽しんでみてはどうでしょうか。最近流行りのVRは、まるでゲームの世界に本当に入り込んだような感覚になるので、そちらに集中してきつさをあまり感じないのがいいところですね。

VR体験で身体を動かそう!都内のおすすめVRスポットを紹介

まとめ

今回の記事でご紹介した内容をまとめると、次のようになります。

  • ライザップでリバウンドした人もいるが、そこまで大きいものではない
  • ライザップは糖質制限と筋肉トレーニングで痩せるメニュー
  • ライザップは週2回で1回あたり50分程度でできる
  • リバウンドする原因は糖質制限からの開放感や食べ過ぎによるものが多い
  • 皇居ランやカラオケ、ゲームなどを使って楽しくダイエットもあり

1回はムキムキになってみたいという人はライザップを試してみるといいかもしれませんが、好きなものを食べながら少しずつ痩せたい人はランニングやカラオケの記事を参考にしてみてくださいね。

ライザップの詳細をチェック⇒ライザップ公式